上手なスピーチ

■時間は5分ぐらい

人前で話すことが苦手な方にとっては、どんなにおめでたい席でも、 スピーチをするというのは気が重いかもしれません。 話の組み立て方次第で、会場の人がまったく聞いてくれなかったり、 逆にしーんとした中で話さなければいけなくなったりと、どちらに転んでも憂鬱になってしまいますね。 でも、結婚式で上手にスピーチをこなすには、事前の準備をしっかりしておけば、 意外と簡単に出来てしまいます。 まず大事なのは、長すぎず、短すぎず、5分ぐらいにまとまるように話を組み立てましょう。

■自分とのエピソードを

最初はお祝いの言葉から始まりますが、次に簡単な自己紹介を入れます。 司会者の人も紹介してくれるのですが、この時はおしゃべりしていて聞いてなかった、 と言う方が意外に多いものなんです。 一番肝心なのは、新郎もしくは新婦と自分とのエピソードです。 お祝いの言葉の次に大切なのは、今日の主役がどんなに素敵な人か、というのを褒め称えることです。

イメージしやすく

■出来事を具体的に

よく、笑いを取ろうとしたり、感動させようとする人がいますが、 「素敵な部分」を話すだけで充分魅力的なスピーチになります。 シチュエーションや出来事を具体的に話すと、聞いている人がイメージしやすく、話に引き込まれます。 ただし、まったく二人にしか分からないような事を言うのは、周りがしらけるので気をつけてください。

■お祝いの言葉で締めくくり

そして、新郎新婦二人に対して、これからの人生に関してのアドバイスや励ましの言葉を贈りましょう。 最後の締めは、やはりお祝いの言葉で締めくくってください。 この点をまとめて、結婚式当日まで練習するなり、 メモ書きをしておけば、すんなりと話が出来ると思います。